質問過去の記録画像を動画化する時は、どんな設定が出来るの?
回答

サーバーに蓄積されているデータを利用して動画化する時に設定出来る機能は、下記の通りです。

・出力したい開始・終了時間
・スピード(倍速、15倍速、30倍速、60倍速、120倍速)
・品質(低、ノーマル、高)

質問過去の映像は、どこまでさかのぼれるの?
回答

標準でさかのぼれる時間は、30分になりますが、オプションで容量追加して頂くと、最長4320分(3日)まで生成する事が出来ます。

質問防犯カメラとして利用出来る?
回答

当社として、推奨している訳ではありませんが、ご利用頂く事は可能です。

質問カメラと、ライブビューページの更新間隔設定は、どれがベストなの?
回答

カメラ側の画像送信タイミングと、ライブビューページの更新タイミングを合わせてご利用頂くのが最もベストですが、ご利用方法によっては、画像乱れが発生したりする場合があります。

 

質問定点カメラとして使用出来るの?
回答

風景などの定点カメラとして、ご利用頂けます。
また、標準で30分間の過去までさかのぼって映像化する機能も無償でご提供しております。

長期間、過去にさかのぼって映像化したい場合、有料オプションをお申し込み頂ければ長い期間、さかのぼって映像化する事も出来ます。

質問ユーザー管理画面で表示する秒数の違いって、どこ使うの?
回答

ライブビューページの更新間隔が10秒以下がお薦めは、多頻度でカメラの写っている内容が変わるような場所は、短めの秒数がお薦めです。
例:道路や、線路や、飛行場など物が短時間で移動するような被写体がある場所

ライブビューページの更新間隔が15秒~30秒がお薦めは、時間帯によって動きが変わる場所は、ちょっと眺めがお薦めです。
例:あまり人の流れを写したくない場所(商店街のアーケードなど)など被写体の時間へ動画大きい場所

ライブビューページの更新間隔が30秒以上がお薦めは、動きが少ないけど長い時間で見ると動きがある場所がお薦めです。
例:山頂から風景や、名所から眺めや、水槽など、被写体に大きな動きがない場所